登録方法と手数料入金方法出金方法アイウォレットズが利用できる3つのカジノ
アイウォレットはオンラインカジノだけでなく多方面で活躍しているオンライン決済サービスです。
・iwalletの登録方法と手数料
アイウォレットの登録は以下の手順で行なっていきましょう。
『登録手順』
- ① アイウォレットHPへアクセス
まずは、アイウォレットのHPへアクセスしましょう。
次に、画面右上のアイコンから「新規口座開設」をクリックします。
- ② 必要事項の入力
次に、メールアドレス等の必要事項を入力していきます。
入力項目は日本語表記となっていますが、入力自体はローマ字入力となるので注意です。
- ③ 登録の完了
最後に、全ての登録が完了しましたらメールアドレスに新規登録の確認メールが届くので、送られてきたURLにクリックしましょう。
URLにアクセスしなければ登録は完了しません。メールが送られてこない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみましょう。
『手数料』
アイウォレットの手数料は以下の通りです。
➀銀行からiWallet口座への入金 | 無料 |
➁個人間送金 | 無料 |
➂法人→個人送金 | 無料 |
➃個人→法人送金 | 無料 |
➄他行送金(銀行送金) | 送金額の0.25% (最小 US$35) |
➅iWallet Cardへチャージ | US$3.00 |
口座維持月額手数料 | 無料 |
休眠口座管理手数料 | US$20.00
(180日間口座の利用がない場合にまず20USD発生し、それ以後一年毎に20USDが管理費用として発生) |
国際送金組戻し手数料 | US$50.00 |
口座閉鎖手数料 | US$5.00 |
外貨為替 | アイウォレット指定レート |
iWallet間送金上限 | 上限なし |
<参考URL:https://iwl.hk/jp/charge>
・入金方法
(出典: ジパングカジノ)
アイウォレットへの入金は、以下の手順で行なっていきましょう。
『入金手順(クレジットカード)』
- ① マイアカウントへアクセス
まずは、アイウォレットHPからマイアカウントへアクセスします。 - ② 入金方法の選択
次に、入金方法を選択していきます。
マイアカウント左記メニューから「入金申請」クリックし、入金で利用するクレジットカードのブランドと入金額を選択しましょう。
内容を確認し、問題なければ決済ボタンをクリックします。(アイウォレットの手数料とは別に為替手数料が発生する場合があります) - ③ カード情報の入力
次に、カード情報の入力を行なっていきます。入力はローマ字入力となりますので注意しましょう。
全ての入力が完了しましたら「Complete Voucher Purchase」をクリックして入金が完了します。
・出金方法
(出典: ジパングカジノ)
アイウォレットの出金は以下の手順で行なっていきましょう。
『出金手順(銀行振り込み)』
- ① マイアカウントへアクセス
まずは、アイウォレットHPからマイアカウントへアクセスします。 - ② 出金方法の選択
次に、出金方法を選択していきます。
左記メニューから「出金申請」をクリックし、「銀行振り込み」を選びましょう。 - ③ 銀行や口座情報の入力
次に、銀行や口座情報の入力を全てローマ字で行なっていきます。
「通貨口座選択」では、自分が受け取る口座の通貨を選択します。「円」であればJPYを選びましょう。
全て入力が完了したら確認画面へ移行します。 - ④ 出金の完了
問題なければ出金が完了です。
出金には数日~1週間ほどかかるので、急ぎの場合は余裕を持って手続きを行ないましょう。
アイウォレットズが利用できる3つのカジノ
オンラインカジノの中には日本でも人気なカジノが多数存在し、中にはアイウォレットを採用しているオンラインカジノも当然あります。
そこでこの項目では、日本人プレイヤーに人気のある代表的なオンラインカジノをご紹介していきます。
『日本人プレイヤーに人気のあるオンラインカジノ』
- ① ウィリアムヒル
言わずとも、世界で1.2を争うほど人気、知名度の高いイギリスのブックメーカーです。
ウィリアムヒルカジノ(William Hill Casino)では、スポーツベッティングは勿論オンラインカジノも楽しむことができます。
高い信頼性のもと公平なギャンブルを楽しむ事が可能です。
- ② ジャックポットシティカジノ
ジャックポットシティカジノ(JackpotCity Casino)は、何と言ってもゲーム数が多いのが魅力的です。
480種類以上のゲームは私達プレイヤーを飽きさせることがありません。
また、480種の中にはトゥームレイダーやバットマンなどの人気のゲームも充実しており、クオリティ面も全く問題ありません。
何か不明点やトラブルが発生した場合でも、日本人によるサポートチームが形成されているので安心です。